2.搖れる想い
搖(ゆ)れる想(おも)い 體(からだ)じゅう感(かん)じて
夏(なつ)が忍(しの)び足(あし)で 近(ちか)づくよ
きらめく波(なみ)が 砂濱(すなはま)潤(うるお)して
こだわってた周圍(まわり)を すべて捨(す)てて
こんな自分(じぶん)に合(あ)う人(ひと)はもう
搖(ゆ)れる想(おも)い 體(からだ)じゅう感(かん)じて
このままずっとそばにいたい
青(あお)く澄(す)んだ あの空(そら)のような
好(す)きと合圖(あいず)送(おく)る 瞳(ひとみ)の奧(おく)
覗(のぞ)いてみる振(ふ)りして キスをした
すべてを見(み)せるのが 怖(こわ)いから
運命(うんめい)の出逢(であ)い 確(たし)かね こんなに
搖(ゆ)れる想(おも)い 體(からだ)じゅう感(かん)じて
このままずっとそばにいたい
いくつ淋(さび)しい季節(きせつ)が來(き)ても
搖(ゆ)れる想(おも)い 體(からだ)じゅう感(かん)じて
このままずっとそばにいたい
青(あお)く澄(す)んだ あの空(そら)のような
君(きみ)と步(ある)き續(つづ)けたい in your dream
搖(ゆ)れる想(おも)い 體(からだ)じゅう感(かん)じて
搖(ゆ)れる想(おも)い 體(からだ)じゅう感(かん)じて
運命(うんめい)の出逢(であ)い 確(たし)かね こんなに
こんな自分(じぶん)に合(あ)う人(ひと)はもう
夏(なつ)が忍(しの)び足(あし)で 近(ちか)づくよ
好(す)きと合圖(あいず)送(おく)る 瞳(ひとみ)の奧(おく)
搖(ゆ)れる想(おも)い 體(からだ)じゅう感(かん)じて
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